1.つなぐプロジェクト

【解決したい課題】

母親を追い詰める「孤立した子育て」問題

 昨今、核家族化などにより、両親や親戚も近くにおらず、育児に対する知識や経験もない中、家族や地域とのつながりがない中、一人で赤ちゃんを
育てる母親が増加しています。


   

 子育ての手法もままならないまま、慣れない子育てへの大きな不安が増大し、子育てにかける時間も加し、自分の時間が持てなくなることなどから
子育てへの負担・ストレスを増加させる大きな要因となっています。

   

   

【DAKKOの取り組み】

【子育て広場「くるみの里」を運営】

NPO法人DAKKOでは、東京都文京区にて、親御さん同士がつながる場として、子育て広場「くるみの森」を運営しております。平日10時~13時まで民間学童保育施設「こどもの森せんだぎ」を開放し、親御さん向けのワークショップや子育て相談などを受け付けます。

 ワークショップ・チャットボットを駆使し、親同士のつながりを作る

 普段、子育て広場などに出向いてつながりを作っている親御さんから 子育て広場のWSや子育て相談の場に行きたいが最初の一歩が踏み出せない親御さんまで、DAKKOは、それぞれのニーズに合ったつながりづくりをワークショップ・チャットボットを用いて実現します。

2.支えるプロジェクト

【解決したい課題】

【根本的な学力格差の是正】

  子どもの貧困から生じる学力格差には、数値にあらわれるテストの点数による学力格差だけでなく、学ぶ意欲・ライフデザインの明確化などの数値化されない能力の格差にもつながります。



 学ぶ意欲が向上し、自己肯定感が向上することは、誰もが社会の主役として、責任を持ち、 関わることが出来る民主主義社会の実現にもつながります。そこで、私たちは、YouthCreate時代に培った主権者教育を引き継ぎ、発展させてまいります。

【DAKKOの取り組み】


【主権者教育出前授業を開催】

18歳選挙権時代を迎え、若者への主権者教育のニーズが高まる中、DAKKOでは主に中学・高校での出前授業の実施、教員向けの研修などの主権者教育プログラムを作成し全国各地で実施してます。また、これらのカリキュラムをまとめた独自の主権者教育プログラム冊子を配布しています。

全国の中学校・高校・大学等で主権者教育に関する出前授業を実施しています。YouthCreate時代より続く本活動は、これまでに全国86ヶ所で実施し、19,254名の若者が参加しました(2017年度末時点)。2015年度からは目黒区、中野区、練馬区とは協働で出前授業を実施しています。
中野区では、2016年度より区内全中学校で出前授業を実施する計画を中野区選挙管理委員会と策定し、各校で出前授業を実施しています。

【学習支援を実施】

財政的な要因で塾などで学習できない中高生向けに個別指導型ライフデザイン学習を無料で開催する。子どもの貧困から生じる学力格差には、数値にあらわれるテストの点数による学力格差だけでなく、学ぶ意欲・ライフデザインの明確化などの数値化されない能力の格差にもつながる。今回開始する個別指導型ライフデザイン学習では、学力ではなく、勉強するきっかけ、ライフデザインを見出し、学力向上のための勉強に取り組める学習プログラムを行う。

3.変えるプロジェクト

【解決したい課題】

子育て・教育関連予算の不足

子育て支援を行うにあたって、国・地方からの支援は欠かせません。しかし、社会費用の統計を見ると、高齢者への支出が約55兆円であるのに対し、若い世代を含む家族への支出が約6.5兆円と大幅に低くなっています。
また、家族への支出は、他の先進国に比べても極めて低くなっております。

【DAKKOの取り組み】

子育てと政治をつなぎ、子育て世代の声を政治家に届ける

 子育て世代の声を届けるためには、子育て世代の投票率を上げることが必須です。そこで、DAKKOは、今まで接する機会がなかった政治とのかかわりを創造し、子育て世代が投票を行うにあたっての判断材料・情報を発信します。
さらには、子育て世代の声を集約し、代弁する中間団体(明るく優しい圧力団体)をつくります!