Project

主催者教育プロジェクト

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まずは、
私が大切にしたいことは何かを知る

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実施例:「目指す暮らしから見えてくる『 私 』 の価値観」
(オンラインイベント)

  • 所要時間 :

    60分程度

  • 授業の狙い :

    社会や選挙を考えるうえでの自分軸を見つける

  • 授業の狙い

    • 1個人ワークとして、 10 年後どのような暮らしをしたいか考える
    • 2目指す暮らしをグループでシェア、分類する
    • 3周りの人との目指す暮らしの違いなどに触れる
    • 4分類から自分が大事にする価値観・暮らしを考える
    • 5自分の目標と周りとの違いをわかったうえで、
      社会に対して求めること・実現するための手段・制度が何かを知る

※ オンラインでの開催の様子。

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そして、周りの共に暮らす人々にも
目を向けてみる

実施例:「公園を作ろう」(東京都立高島高等学校)

  • 所要時間 :

    50分程度

  • 授業のねらい :

    ・他者になりきり、多様な意見の存在を知る
    ・多数決だけでなく議論により作られる政治を体感する

  • 授業の流れ

    • 1与えられた役割をもとにグループ内で 1 つの公園を作る
    • 2みんなの前でどのようか議論を経て、どのような公園ができたのか紹介する
    • 3市民の声が反映されて作られた公園の実例を知る

※ 講師は、団体スタッフの他、事前に募集した学生・若手社会人に「ファシリテーター」として参加してもらいました。
オンラインでの開催も承っております。

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授業の様子

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授業の様子

気がついた私たちが
思いを伝える方法を知る

実施例:「模擬選挙」(中野区の全中学校)

  • 所要時間 :

    50分程度

  • 授業のねらい :

    ・「若者団体」の立場から、政治について分かりやすく説明する
    ・「判断基準」は、いろいろな考え方があることを知ってもらう他者になりきり、多様な意見の存在を知る

  • 授業の流れ

    • 1事前にオリジナルの選挙公報を読み込んでもらい、ワークシートの記入を行う
    • 2ワークシートを使いながら、各候補者の政策の良い点・悪い点などを考える
    • 3投票の仕方や公選法のルールをクイズを交えて紹介する
    • 4中野区の予算や総合計画を見せる
    • 5それを踏まえ、選挙で誰かを選ぶ際の「判断基準」を説明する

※ 講師は、団体スタッフの他、事前に募集した学生・若手社会人に「ファシリテーター」として参加してもらいました。
オンラインでの開催も承っております。

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授業の様子

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授業の様子




実施例:Voters Cafe

  • 所要時間 :

    3時間程度

  • ねらい :

    対話を通じて、若者の政治に対するハードルを下げ、政治や選挙に関心を持ってもらう

  • プログラムの流れ

    • 1アイスブレイク~参加者の自己紹介やクイズを用いて安心な対話の場を形成する
    • 2議員トークセッション~参加議員さんの自己紹介や取り組んでいることを知る
    • 3カフェトーク~「まち」を題材に、ワールドカフェ形式で対話する

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プログラムの様子

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プログラムの様子

活動実績INSTAGLAM

  • Icon Img 01

    ご依頼

    実施時期やご依頼目的等を、HPの
    フォームを通じてご依頼いただく。

  • Icon Img 02

    お打ち合わせ

    お打ち合わせにて、実施のご目的や
    具体的なスケジュールをヒアリング

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    プランニング

    実施内容やタイムスケジュールをご
    依頼に合わせて作成

  • Icon Img 04

    当 日

    当団体から進行役・ファシリテー
    ターを派遣し、プログラムを実施

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